【再発見】ブログ飯の感想と魅力|何度も読み返したくなる理由とは?

【再発見】ブログ飯の感想と魅力|何度も読み返したくなる理由とは?

この記事のまとめ

染谷昌利さんの「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」を読んだ感想、要約をまとめました。

数々の有名ブロガーが口を揃えてオススメする「ブログ飯」の魅力とは?

バイブルとして長年読み続けられる理由を探ったところ、「本書を読む前に50記事以上を書いていること」が重要だと発見しました。

ナラ

染谷昌利さんの「ブログ飯 個性を収入に変える生き方」を読みました。

ブログ飯の感想

ココ

「ブログ飯」ってブログやってたら絶対に一度は聞いたことあるよね

5年以上前に発売された本がなんで今もこんなに読み続けられているのかしら?

ナラ

人気のブロガーさんのツイッターをフォローすると、

「染谷さんのブログ飯は読んだほうがいい!」

という投稿が今でもたまに流れてきます。

それほどまでに、「ブログ飯」は長年にわたってブロガーのバイブルとして読まれ続けています。

そんな、「ブログ飯」を読んだ感想、抑えるべきポイントの要約、読むことをオススメしたい人について詳しく解説します。

新しい知識が身につくというよりも、今まで感覚として持っていたブログを書くことの面白さや魅力を言語化してくれて、腑に落ちてくるイメージです。

ブログ飯の要約|ハウツーが読みたい初心者には不向き

ブログ飯をオススメしない人|ハウツーやマニュアルが読みたい初心者

「ブログ飯」はブロガーのバイブルとよく言われています。

ですが、正直この本はブログ初心者にはオススメできません

  • ブログの始め方
  • 読まれるブログの書き方
  • ブログで稼ぐ方法

こういったハウツー・ノウハウを期待して買った人は本書を読んでガッカリしてしまう可能性すらあります。

ココ

じゃあどうしてこの本は何年も読み続けられているの?

それは「ブログ飯」がハウツーではなく普遍的なブログの本質について書かれているからよ

ナラ

実際、本書にも、

小手先の技術しか持たない人間は、結局、技術に溺れることになります。それでは、継続的にブログで飯を食うことはできません。だからこそ、最初のうちに枝葉のようなテクニックを知ることよりも、根や幹となる事を学び、身に付けていくことが大事なのです
引用元:本書「ブログ飯」

このように書かれています。

ブログ飯を読んで得られるのは長くブログを書くことの面白さの本質です。

特にこの本質が、わかる本書のメインのパートは、

  • 第三章:継続して成果を出すブログの違い
  • 第四章:個人でお金を稼ぐということ

この二箇所です。

それぞれの章について詳しく解説します。

ブログ飯-目次-

  1. 私が「ブログ飯」になるまで
    • ごくごく普通のサラリーマン時代
    • 充実したサラリーマン生活から一転、無職へ
    • タイムリミット、転機、そしてブログ飯へ
  2. ただのブログを「飯が食えるブログ」に変える
    • 考え方編①-ブログ運営で最も重要なポイント
    • 考え方編②-誰に何をどうやって伝えるか
    • 初期・基本編①-わかりやすい文章を書くには?
    • 初期・基本編②-ブログを書き続けるには?
    • 運用編①-ブログを書く時間がないときは?
    • 運用編②-ブログに書くネタがなくなったら?
  3. 継続して成果を出すブログの違い
    • 応用編①-個性的で面白いブログにするには?
    • 応用編②-面白い文章が書けないときは?
    • 応用編③-なかなかファンが増えないときは?
    • 応用編④-「飯が食えるブログ」は誰でも作れる
  4. 個人でお金を稼ぐということ
    • アフィリエイトとアドセンス
    • 楽に稼げるなんて思ってはいけない
    • そうは言ってもお金を稼ぐことは実は簡単
    • その商品、友人に売れますか?
    • 収益を左右する3つのリサーチ
    • 稼いだ金は全部使え
    • 情報の価値が報酬
    • 収益は集中させない
    • 一緒の方向を向いている仲間をつくろう
    • レッドオーシャンを泳ぎきり、ブルーオーシャンを創り出せ
  5. SNSことはじめ
    • ソーシャルネットワーキングサービスの特性と活用法
    • SNSの肝は感情と極端
    • お願い「いいね!」に価値はない
    • SNSはカンフル剤!?
    • ソーシャルネットワークは儲からない?
  6. 突き抜ける技術
    • 諦める力
    • 失敗を恐れない
    • バブルに踊らない
    • アクセス数だけにこだわらない
    • 成功者の真似だけしても成功しない
    • リピーターや収益が生まれる仕組み
    • あなたの独自性と誰得感のバランスを取る

「ブログ飯」第三章:継続して成果を出すブログの違い

「ブログ飯」第三章:継続して成果を出すブログの違い

第三章で繰り返し強調されているのは、

  • 読み手にとって面白いブログとは?
  • 書き手にとって面白いブログとは?

この2つの問いです。

「ブログ飯」では染谷さんがこの「正解のない問い」に対して独自の切り口で真剣に向き合っていることがわかります。

面白くなければブログは絶対に長続きしません。

私も実際にブログを書いてみて、同じ時期に始めた人が次々に辞めていくのを見てきました。

だからこそ、この言葉は間違っていないと思います。

ココ

でも面白いブログなんてどう書けばいいんだろう?

「ブログ飯」の中で染谷さんは、面白さの根幹は「自分が実際に体験すること」だと強調してるわね

ナラ

私もこの部分について100%同意です。

つまり、面白いブログを書く最大のコツは面白い日々を送ることに他なりません。

あまりに本質すぎて、稼ぎ方ノウハウを知ろうと本書を手に取った人は呆然としてしまうかもしれませんね(笑)

「ブログ飯」第四章:個人でお金を稼ぐということ

「ブログ飯」第四章:個人でお金を稼ぐということ

ブログ飯が伝えたいもう一つの本質は自分のチカラで1からお金を稼ぐ喜びです。

アルバイトにしてもサラリーマンにしても、多くの人は「組織から給料をもらうこと」以外のお金を稼ぐ方法を知りません。

ココ

起業するのも憧れるけど、ハードルが高くてなかなか出来ないんだよね

ブログを書くだけならそんなにお金もかからないし、大損するようなリスクもないわよ

ナラ

ブログなら「1から自分のチカラで価値を生む」経験を、簡単に実現出来てしまいます。

もちろん、最初はほんの小さな金額かもしれません。

それでも、たった1円でも、個人の力でお金を稼ぐ経験はそれまでの固定化された価値観を壊すには十分すぎるほど貴重な経験になります。

自分のアイデアをカタチにして価値を生む経験は、お給料からは得られないブログがもたらしてくれる価値の本質の一つです。

ブログ飯を読む上での注意点

ブログ飯を読む上での注意点

ブログ飯を読む上で注意すべき点があります。

それは、あくまでこれは著者の染谷さんの個人的な経験に基づいた話に過ぎない、ということです。

つまり、サンプル数としてはたったの1で、再現性を保障するものでは全くありません

染谷さん自身も本書の中で「鵜呑みにしないこと」を強調しています。

特に著者は、ブログで飯が食える状態になる前に会社を辞めてフリーランスとして独立する、というかなり危険な橋を渡っています。

もちろん、成功した著者にとってはその決断は美談として語られますが、一歩間違えれば家族一同路頭に迷っていた可能性も否定できません。

また、時代は少しずつフリーランスブームから副業ブームへ移り変わってきてもいます。

本書に書かれていることを鵜呑みにせず、発売以降の時代の流れも読みながら、ブログとの向き合い方を冷静に判断する必要があります。

ブログ飯の感想まとめ|ブログが長続きする秘訣

ブログ飯の感想まとめ|初心者よりも中級者におすすめ

「ブログ飯」は必読だけど、最低でも50記事は書いていないと本質を理解するのが難しいブログ本だと思います。

なぜなら「ブログ飯」に書かれているのはは正解のない問いに対する向き合い方であり、正解が書かれたハウツー本ではないからです。

ココ

実際にブログを書いて、アクセス・収益を伸ばそうと試行錯誤した経験がないと本質を理解するのは難しいかもね

そうね、でもだからこそ「ブログ飯」は本棚に置いて何度も読み返せる状態にしておくことが大切なのよ

ナラ

ブログを長年書き続けていると、ブログを書く目的を見失ってしまいがちになります。

そんなときに読み返して、

何でブログを書いているんだっけ?

ブログで何がしたいんだっけ?

と、ブログを始めた当初の想いに立ち返るきっかけにするとよいかもしれません。

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